コンプライアンス経営と内部統制

コンプライアンス経営と当社の業務

▼コンプライアンス経営

 コンプライアンス経営とは、企業が、法令の条文のみを遵守していればよいのではなく、立法の主旨や背景を考え、その社会的な要請に応じて活動・行動していくことと定義いたします。

 したがって、違法か違法ではないかが直接的に問われるのでなく、場合によっては、不当か不当でないか、妥当か妥当でないか、倫理的か非倫理的か、こういった価値判断によって活動・行動を検討する必要があると考えます。

 当社では、特に、建設業法や廃棄物処理法、貸金業法等の直接的に企業の経済活動を規制するいわゆる業法について、その立法の主旨や背景を考慮し、コンプライアンスを重視しているお客様企業が、業法に則った経済活動を行うときに、社会的な責任と企業活動を両立し永続的に存続が可能となる為のお手伝いを事業としています。

 特に、行政庁の姿勢も「事前調整型」から「事後チェック型」へ変化してきております。許認可等で言えば、これまでは、厳しい要件で許認可等の取得が困難で、参入が難しかった市場でも、要件の緩和が進み、許認可のハードルが下がり取得が容易になって行く一方で、許認可等の取得後の企業の活動をチェックし、違法な行為があればその市場から退場させられるという状況になってきています。

 お客様企業の永続的な発展に寄与するためには、許認可等の取得のお手続きについてのみ関与すればよかった時代は終わりつつあります。これからは、許認可取得後の事業の運営についても、適切な対応をすることが肝要です。

 このような状況のなかで、当社は、お客様企業から必要とされるサービスを提供できるようにスタッフ一同弛まぬ努力と研鑽を続けて参ります。

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