産業廃棄物処理業(収集運搬業)

産業廃棄物処理業とは

 まず「廃棄物」とは、ごみ、粗大ごみ、燃え殻、汚泥、ふん尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体その他の汚物又は不要物であつて、固形状又は液状のもの(放射性物質及びこれによつて汚染された物を除く。)と定義されています。図で表すと次のようになります。 syurui.jpg  そして廃棄物は、その内容によって適正に処理することが責務として定められています。  産業廃棄物は、排出した事業者が処理することが原則です。しかしながら、全ての事業者が、廃棄物の処理を自ら行うことは不可能で、非現実的です。  そこで、事業者は廃棄物の処理を他人に委託することが認められています。このとき事業者から処理の受託をすることを業として行うものが産業廃棄物処理業者です。  産業廃棄物処理の事業は、産業廃棄物収集運搬業と産業廃棄物処分業に区分されます。  そして、廃棄物処理法では、「産業廃棄物の収集又は運搬を業として行おうとする者(14条第1項)」及び「産業廃棄物の処分を業として行おうとする者(14条第6項)」は都道府県知事の許可を得なければならないことになっています。 kyokasyurui.jpg


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