電気工事業者登録

電気工事業者登録について

電気工事業者の登録


電気工事業を営もうとする者(自家用電気工作物に係る電気工事のみに係る電気工事業を営もうとする者を除く。)は、営業所の所在地を、その場所に応じ都道府県知事又は経済産業大臣の登録を受けなければなりません。
また、5年間の有効期間満了後引き続き電気工事業を営もうとする者は、更新の登録を受けなければなりません。
自家用電気工作物に係る電気工事のみに係る電気工事業を営もうとする者は、営業所の所在地を、その場所に応じ都道府県知事又は経済産業大臣に通知しなければなりません。


用語の定義


営業所
営業所とは、電気工事の施工の管理を行う店舗をいいます。本店、支店、営業所、出張所等の名称いかんにかかわらず、実態として、その管理の業務を行っていれば、営業所に該当します。また、電気工事の契約の締結、経営管理等のみを行い、具体的な電気工事の施工に関する管理をすべて下部組織等に行わせているような本店等は、営業所に該当しません。

一般用電気工作物
一般用電気工作物とは、電気工事士法第2条第1項(「一般用電気工作物」とは、電気事業法(昭和39年法律第170号)第38条第1項に規定する電気工作物(600V以下で受電、又は一定の出力未満の小出力発電設備であってその構内において受電するための電線路以外の電線路に接続されていない等安全性の高い電気工作物)をいう。)の規定する電気工作物をいいます。一般家庭、商店等の屋内配線設備等が該当します。

自家用電気工作物
自家用電気工作物とは、電気工事士法第2条第2項(「自家用電気工作物」とは、電気事業法第38条第4項に規定する自家用電気工作物(発電所、変電所、最大電力500KW以上の需要設備(電気を使用するために、その使用の場所と同一の構内(発電所又は変電所の構内を除く。)に設置する電気工作物(同法第2条第1項第十四号に規定する電気工作物をいう。)の総合体をいう。)その他通商産業省令で定めるものを除く。)をいいます。最大電力500KW未満の需要設備であり、中小ビル等の設備が該当します。

電気工事
電気工事とは、電気工事士法第2条第3項(一般用電気工作物又は自家用電気工作物を設置し、又は変更する工事)に規定する電気工事をいいます

登録電気工事業者
登録電気工事業者とは、電気工事業を営もうとする者をいいます。

通知電気工事業者
通知電気工事業者とは、自家用電気工作物に係る電気工事のみの電気工事業を営もうとする者をいいます。

みなし登録電気工事業者
みなし登録電気工事業者とは、建設業法の許可を受けた建設業者であって電気工事業を営もうとする者をいいます。

みなし通知電気工事業者
みなし通知電気工事業者とは、建設業法の許可を受けた建設業者であって自家用電気工作物に係る電気工事のみの電気工事業を営もうとする者をいいます。


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